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現代日本において、精神疾患が増えてしまう悪いサイクル

大企業勤務者や一部の裕福層のみ優遇する政策ばかりが先に出て、それを支える多くの中小企業経営者や社員への支援が後手に回っていて、耐力の無い中小企業の者にばかりしわ寄せがいくという悪循環が精神疾患者を増やしてしまう悪いサイクルを構築してしまっていると思います。

私の住む地方都市はほとんどが中小企業勤務者です。大半の企業が、俗に言うブラック企業というのに当てはまります。一旦、こういった中小企業へ勤めてしまえば、大半の者が逃げ道も無く、大企業へ献上する労働の為に、オーバーワークを強いられ、毎日サービス残業をしいられる事になります。

労働に対する対価が簡単に値切られる毎日です。よほどの鈍感な人でない限りは、必然的に心は蝕まれます。残念ながら、わが国は先に書いた大企業優遇社会なので、助けはいつまでもくる見込みも無い、将来の社会保障も強い者目線で考えられていることは一目瞭然なので、希望なんかわいてこないから多くの者が必然的に病んでしまっています。

国の大変の人は中小企業で勤務しています。身のまわりの人を見ていても、中小企業勤務者の耐力は限界に近いといっても過言ではないですね。いくらがんばっても報われない社会に絶望するのは当然。

自立支援医療に大量の税金を投じるよりも、まずは中小企業に元気になってもらうことこそが、精神疾患を減らす事になるのではないでしょうか。