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脳がさらされる大量の情報

現代社会でうつ病などの精神疾患が増え続けている原因の1つは、脳に対しての電子情報量が多すぎるという点にあります。この多すぎる電子情報というのは、まずテレビやパソコンや携帯電話などの電子機器が現代社会にとってなくてはならない存在になってしまったということにあります。

これらのアイテムは確かに便利な存在ではありますが、現代人の多くは暇さえあれば朝から夜までテレビを見続けて、パソコンでインターネットを眺め続け、携帯電話でメールとかゲームばかりを見続けて、時に音楽を聴き続けています。

しかし人間の脳みそというのは太古の時代からは若干は進化していても劇的に進化しているわけではありません。つまり現代人は昔の人に比べて脳を休める時間があまりに少なくなってしまったのであります。

また現代人は昔に比べて頭脳労働が増えた一方で肉体労働の量が減ってしまいました。昔だと肉体労働をしていながらも脳をいくらか休めていたのに現代だと頭脳労働になってしまっているのでいつも神経を使う、つまり脳を使い続けることになりましてプライベートな時間も労働時間も脳は休む暇がほとんどないのです。

そんな状態にも関わらず、雇用環境は昔に比べて悪化が進む一方で成果主義が求められるようになってしまいました。また社員間の関係も希薄になりがちになり、1人で悩む確率を多くしてしまいまして、それが精神疾患の1つの原因となりまして増え続けているのです。