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日本初、不知火病院のストレスケア病棟

福岡の大牟田市に不知火病院という病院があります。この病院は1989年にうつ病患者を入院させて治療させるための日本初のストレスケア病棟として開業しました。

これまでの病院の場合だとうつ病患者を診察や治療をする際はどちらかというと薬物治療が主体の治療であったのですが、この病院では薬物メインの治療法を見直してカウンセリング主体の入院型治療をしている点が異なっています。

なおこの病院を開業させたのは徳永雄一郎院長でありますが、彼がこの病院を開業させる想いに至らせたのはうつ病というのは再発の可能性が高く薬物治療だけではその対策が難しいと判断したためであります。

なお後年に博多地区にも新たにクリニックが開設されています。そんなうつ病患者をカウンセリング主体で入院治療させるこの病院ですが、基本的な治療の仕方ではまず外来治療で医師の判断により復職訓練として週3日から5日程度を目安に認知行動療法をとり入れた復職支援プログラムの実行で職場復帰できるように促す取り組みを開始したりするほか、高齢者に対しては音楽治療などの支援も行うといいます。

しかしながら外来治療で効果が不充分だと判断された場合は入院治療にとりかかりまして、自然を感じられる治療空間の元で薬物を減らしながらの精神、認知行動、作業、音楽、家族の各治療などの方法でカウンセリングを実施しながらの治療を行うのです。

リラックスしやすいようにアロマテラピーを使用しての治療も行います。また病院では単なる治療だけではなくて体調悪化の原因となった原因究明をして再発防止対策を実行し、改善が見られてくると職場復帰のためのプログラム支援をして患者を回復させるのです。